ワイズジム恵比寿
パーソナルジムの目標が決まらない方へ|体験前に整理したい3つのこと

パーソナルジムの目標が決まらない方へ|体験前に整理したい3つのこと

「運動した方がいいとは思うけれど、何を目標にすればよいか分からない」。そんなとき、先に体重やトレーニング回数を決めなければと迷うかもしれません。ワイズジム恵比寿では、目標がまだはっきりしていなくても、今気になることからご相談いただけます。

体験前に大きな目標を用意する必要はありません。「今、どんな場面が気になるか」「こうなれたら嬉しい」「どのくらいなら続けられそうか」の3つを、話せる範囲で整理してみましょう。この記事では、その考え方と相談例を紹介します。

体験前に相談したいことを整理するための無記入のノートと3枚のカード
今気になることと希望を、自分の言葉で整理する(イメージ画像・AI生成)

目標が決まらないまま、パーソナルジムの体験に行ってもよい?

ワイズジム恵比寿の体験では、カウンセリングでお悩みや運動経験、生活習慣を伺い、その後に姿勢や身体の動きを確認します。初めての方が、自分に必要な種目や負荷まで決めておく必要はありません。

体験を、今の身体について知り、取り組むことを一緒に考える機会として使ってください。希望がいくつかあって順番を決められない場合も、そのままお伝えいただけます。流れは姿勢分析から始めるトレーニングのご案内で確認できます。

体験前に整理したい3つのこと

1.今、気になっている場面

「身体を変えたい」を、普段の場面に置き換えてみます。仕事で長く座っているとき、服を着たときの姿勢、休日に外出するときなど、思い浮かぶことを一つメモしてみてください。

うまく説明できなくても、「この場面が気になる」と分かれば、相談の入り口になります。専門用語を使ったり、自分で原因を決めたりする必要はありません。痛みや治療中のこと、医師から受けている運動の指示がある場合は、希望と合わせて伝えましょう。

2.こうなれたら嬉しい、という希望

何kg、何回という数字が浮かばなくても大丈夫です。「自分で運動を始められるようになりたい」「姿勢や動きを見てもらいたい」など、今の言葉で考えてみましょう。

今の気持ちの例体験で相談したいことの例
何から始めればよいか分からない今の自分に合う動きと、始める順番を知りたい
以前はジムが続かなかった続かなかった理由と、取り組みやすい方法を整理したい
姿勢が気になっている立ち方や身体の動きに、どんな特徴があるか確認したい

この表は相談を整理するための例で、同じ希望なら同じメニューになる、という意味ではありません。実際の内容は身体の状態や運動経験を確認して考えます。

3.続けられそうな曜日・時間と生活の条件

通えそうな曜日や時間、自宅で使える場所、仕事や家事で予定が変わりやすい日なども、計画を考える材料です。理想の回数だけでなく、今の生活で確保できる時間を伝えてください。

例えば、「仕事の終わる時間が週によって違う」「ジム以外では短い時間なら取り組めそう」といった情報です。ジムの利用と普段の運動を分けて考える方法は、月1回のパーソナルジムの活用法と通わない日の過ごし方でも紹介しています。

自分の動かしやすさを確かめながら、腕を軽く前へ出す人の上半身
希望と、今の身体の動きを一緒に確認する(イメージ画像・AI生成)

体験では「希望」と「今できること」をすり合わせる

希望を聞いた後は、実際の動きを確かめ、無理なく始められる内容を考えます。見た目の希望がある場合も、気になる部位だけでなく、姿勢や身体の使い方、普段の生活と合わせて確認します。

ACSMの2026年の筋力トレーニング指針の案内でも、目標や安全性、続けやすさに合わせて内容を個別に調整することが重視されています。最初に立てた計画へ身体を合わせるより、今の状態から取り組めることを考えましょう。(参考:ACSM)

消費者庁も、パーソナルトレーニングでは体調や痛みを伝え、不安があるときは内容を見直すよう案内しています。体験中も、分からない動きや不安があれば、その場で伝えてください。(参考:消費者庁)

カウンセリングで、そのまま使える伝え方

準備のために長い文章を書く必要はありません。例えば、次のように伝えられます。以下は相談の言い方の例です。

「運動を始めたいと思っていますが、目標の数字はまだ決まっていません。仕事中の姿勢が気になるので、まず自分の身体の動きと、何から始めるとよいかを知りたいです。通える時間も一緒に相談したいです。」

  • いちばん気になる場面を一つ挙げる。
  • こうなれたら嬉しいことを、自分の言葉で伝える。
  • 続けるうえで不安なことや、予定の条件も話す。

持ち物や運動経験への不安もある方は、初心者がパーソナルジムの体験前に確認したいこともご覧ください。担当者との相談の進め方は、毎回同じトレーナーか、担当変更や引き継ぎで確認したいことで整理しています。

無記入のノートを使い、身体づくりの希望を相談する2人の手元
生活の予定や不安も含めて相談する(イメージ画像・AI生成)

目標は、体験のあとに見直してよい

実際に動いてみると、最初に思っていたこととは別の疑問が出る場合もあります。「一人でもできる動きを覚えたい」「次はこの動作を確認したい」など、体験で分かったことを次の相談につなげてください。

米国NIH傘下のNIDDKは、生活習慣を変えるときには小さな取り組みから始め、計画や実際の行動を振り返る方法を紹介しています。最初からすべてを決めるのではなく、取り組んだことと感じたことを残し、見直す材料にしましょう。(参考:NIDDK)

体験後に、持ち帰りたい3つの確認

確認することメモの残し方の例
今日、自分の身体について分かったこと気になった動きや、説明を受けたポイントを短く残す
次までに取り組むこと何を、どこで、どのくらい行うか。自主練習の有無も確認する
次回、相談したいこと分からなかったことや、生活の予定が変わりそうな点を書いておく

分かったことと、まだ分からないことを分けておくと、次の相談がしやすくなります。体験中に覚えきれなかった動きは、曖昧なまま自宅で繰り返さず、方法を確認してください。

目標が決まらないときのよくある質問

やせたい体重が決まっていなくても、相談できますか?

ワイズジム恵比寿では、今気になることや、こうなれたら嬉しいという希望から相談できます。数字を無理に用意せず、普段の生活や運動経験をお伝えください。

やりたいトレーニングの種目を調べておく必要はありますか?

初めての方が種目まで決めておく必要はありません。興味のある動きがあれば伝えていただき、身体の状態や経験に合うかを一緒に確認します。

姿勢もダイエットも気になる場合は、どちらか一つに絞りますか?

気になることを両方お伝えください。今の身体や生活を確認したうえで、何から取り組むか、優先したいことを相談しましょう。

体験後に目標を変えてもよいですか?

身体の状態や生活の変化に合わせて、見直すことができます。変わった希望や続けにくい点を伝え、次の内容を相談してください。

恵比寿で、身体づくりの始め方を相談したい方へ

ワイズジム恵比寿は、恵比寿駅から徒歩7分の完全個室パーソナルジムです。柔道整復師資格を持つトレーナーが姿勢や身体の動きを確認し、一人ひとりに合うトレーニングを提案します。

「ただ鍛えるだけじゃない。整えてから鍛える。」目標がまだ言葉になっていなくても、今気になる場面からお聞かせください。姿勢分析と体験トレーニングを通じて、身体づくりの始め方を一緒に考えます。

姿勢分析+体験トレーニングは、通常11,000円から5,500円(税込)でご案内しています。内容と最新の利用条件は料金・プランをご確認ください。希望日時はAirリザーブで確認できます。

参考資料

執筆者:山崎将
執筆者:山崎将
ワイズジム恵比寿代表。柔道整復師・美容矯正士。姿勢や骨格、身体の動きを確認し、一人ひとりに合わせた「整えてから鍛える」トレーニングを提案しています。