こんにちは。ワイズジム恵比寿の山崎です。ディズニーランドで一日過ごした帰り、「今日はたくさん歩いたから痩せたかも」と感じたことはありませんか。歩く時間が増えるのはよいことですが、歩数だけで体重の変化は決まりません。パークでの過ごし方と、普段の身体づくりを分けて考えてみましょう。
ディズニーランドに行くと痩せる?

園内で普段より長く歩けば、その分の身体活動は増えます。ただし、訪れた一日だけで「痩せる」「痩せない」と結論づけることはできません。歩いた時間やペース、体格、食事の量は人それぞれ。楽しんだ日の体重を一度測るより、普段の活動と食事を無理なく続けられるかが大切です。
歩数と消費カロリーの見方
「2万歩で700kcal」とは決められない
「2万歩なら約700kcal」といった数字を目にしても、一律には当てはまりません。同じ歩数でも体格、歩く速さ、坂道の有無、立ち止まる時間などで消費量は変わります。スマートフォンや歩数計の表示は、その日の活動を振り返る目安として使いましょう。厚生労働省の身体活動・運動ガイド2023(成人版)も、個人差に合わせ、今より少しでも多く身体を動かすことを勧めています。
疲れた感覚と消費量は同じではない
長く並んだ日や暑い日は、歩いた距離だけでなく立ちっぱなしや暑さでも疲れを感じます。「疲れたから大量にカロリーを消費した」と判断せず、休憩しながら楽しんでください。足や腰に痛みが出たら、歩数を伸ばすために無理をしないことも大切です。
パークで食事を楽しむときのコツ
食事を抜いて帳尻を合わせない
「歩くから朝食を抜く」「昨日食べたから今日は食べない」といった極端な調整は必要ありません。食事をとりながら一日を楽しみ、帰宅後は普段の食事に戻しましょう。厚生労働省の身体活動とエネルギー・栄養素の案内も、活動量に合わせて必要な栄養を過不足なく摂ることを基本としています。
食べたいフードを選び、量を調整する
ポップコーンやチュロスを禁止する必要はありません。食べたいものを選んで味わい、間食が重なったら食事の量やタイミングをその日の空腹に合わせて調整します。食べた分を歩いて「帳消し」にする発想より、旅行や外出も含めて続けられる食生活を考えましょう。
水分と休憩を忘れない
歩き回る日は水分を持ち、座れるときに休憩を取りましょう。暑さや体調によって無理のない過ごし方は変わります。めまい、強い息切れ、強い痛みなどが出た場合は活動を中止し、必要に応じて医療機関に相談してください。
減量を考えるなら普段の習慣に目を向ける
パークに行く日は特別な一日です。日常でも通勤や買い物で少し歩く、座り続ける時間を区切るなど、続けやすい活動を増やしましょう。具体的な工夫は消費カロリーを上げる方法、忙しい日の食事と運動の組み立て方は忙しい人のダイエット方法で紹介しています。
よくある質問
2万歩歩けば痩せますか?
歩数だけで減量は決まりません。歩く時間や強度、体格、食事などを含めて考えます。歩数を競うために痛みを我慢せず、普段の活動量を知る目安として使いましょう。
パークフードを食べ過ぎた翌日は食事を抜くべきですか?
一度の外出を理由に食事を抜く必要はありません。お腹の空き具合に合わせて、主食、たんぱく質を含むおかず、野菜などを組み合わせ、普段のリズムに戻しましょう。
足が痛いときも歩き続けた方が運動になりますか?
いいえ。休憩し、痛みが強い、腫れがある、歩きにくい状態が続く場合は医療機関に相談してください。楽しむための外出を運動のノルマにする必要はありません。
恵比寿で無理なく身体づくりを続けたい方へ
ワイズジム恵比寿は恵比寿駅から徒歩7分の完全個室パーソナルジムです。姿勢や身体の動きを確認し、生活に合ったトレーニングをご提案します。特別な一日の歩数に一喜一憂せず、普段の運動を始めたい方はトレーニング内容と料金プランをご覧ください。
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