ワイズジム恵比寿
猫背の原因とは?肩こり・見た目への影響と改善方法

猫背の原因とは?肩こり・見た目への影響と改善方法

猫背の原因と改善方法を解説するワイズジム恵比寿の記事

みなさん、こんにちは。
パーソナルジム|ワイズジム恵比寿の代表、山崎です。

みなさん、日常的に猫背になっていませんか?

デスクワークやスマートフォンを見る時間が長い方は、背中が丸まった姿勢になりやすい傾向があります。
私も実際にお客様のパーソナルトレーニングを行うときのお悩みでとても多いのが猫背です。

そんな猫背ですが、何が原因でなるのでしょうか?

本日は猫背の原因について、パーソナルトレーナーの視点で解説していきたいと思います。

猫背の原因は?

デスクワークで猫背になりやすい姿勢のイメージ

猫背は、そのままの意味で背中が猫のように丸まっている状態を指します。

猫背は様々な原因によって引き起こされるので、猫背の主な原因として考えられるものをそれぞれ見ていきましょう。

姿勢の問題

日常的に姿勢が悪いと、背中が丸まりやすくなってしまいます。
特に、デスクワークや、スマートフォンやタブレットを長時間使っていると、どんどんと前傾姿勢になり、結果その状態で筋肉が固まってしまい、姿勢の悪さにつながってきます。

筋肉の弱さ

背中の筋肉である広背筋や僧帽筋、前面の筋肉である腹筋や大胸筋が弱い場合、体を正しい姿勢に保つのが難しくなり、猫背になりやすくなります。

筋力だけが原因とは限らないため、姿勢や身体の動きを確認したうえで必要なトレーニングを選ぶことが大切です。

長時間の座り仕事

長時間座っていることは、背中の筋肉に負担をかけ、猫背の原因になります。
また、椅子やデスクが適切な高さに調整されていない場合も、姿勢が悪化しやすくなります。

お仕事を変えることは現実的に難しいですが、椅子やデスクの調整であればできると思うので、可能な範囲で負担を取っていきましょう。

肩や首の問題

肩や首に痛みや緊張があると、背中が丸まることがあります。
これは、痛みを和らげるために体が緊張し、自然な姿勢を保つのが難しくなるためです。

首や肩に疾患のある人は、こちらの傾向が強くあります。

年齢の問題

単純に年齢が上がると、筋力の低下や関節の柔軟性が低下し、猫背になりやすくなることがあります。

筋力の低下の場合はトレーニングを、柔軟性低下の場合はストレッチを改善策として実施していきたいです。

猫背によって起こりやすい身体への影響

  • 肩こり・首の負担:頭が前へ出ると、首や肩の筋肉が頭を支え続ける状態になります。
  • 背中の硬さ:胸郭や肩甲骨の動きが小さくなり、背中を動かしにくくなることがあります。
  • 呼吸の浅さ:胸が丸まる姿勢では、深く呼吸しにくくなる場合があります。
  • 見た目の印象:背中が丸まり頭が前に出ることで、実際より疲れた印象に見えることがあります。

猫背を改善するための3つのポイント

1. デスクとスマートフォンの環境を整える

画面を低い位置で見続けず、椅子の高さやモニターの位置を調整します。30〜60分ごとに姿勢を変えることも大切です。

2. 胸郭と肩甲骨を動かす

無理に胸を張るのではなく、呼吸に合わせて胸郭を広げ、肩甲骨をゆっくり動かします。背中が硬い方は、背中が硬くなる原因と改善方法もご覧ください。

3. 姿勢を支える筋肉を鍛える

背中だけでなく、体幹やお尻も含めて身体を支える筋肉を使えるようにします。姿勢や動作を確認し、自分に合った負荷で行いましょう。

首が前へ出る姿勢が気になる方はストレートネックの改善ポイント、肩こりがある方は肩こりの原因と改善方法、肩が前へ入る方は巻き肩の原因と改善方法もあわせてご覧ください。

猫背についてよくある質問

猫背は筋トレだけで改善しますか?

筋トレだけでなく、胸郭や肩甲骨の動き、呼吸、骨盤の位置、デスク環境なども関係します。自分の身体に合ったストレッチとトレーニングを組み合わせることが大切です。

胸を張れば猫背は改善しますか?

胸を強く張って姿勢を固定すると、腰が反ったり首や肩へ力が入ったりする場合があります。呼吸を止めず、頭・肋骨・骨盤が無理なく重なる位置を探しましょう。

猫背を整えるにはどれくらいかかりますか?

姿勢や生活習慣、身体の使い方によって異なるため、一律の期間では判断できません。日常姿勢を見直しながら、無理なく継続できる運動を積み重ねることが重要です。

痛みやしびれが続く場合は医療機関へ

強い痛みや腕・手のしびれ、力が入りにくい状態が続く場合は、姿勢だけが原因とは限りません。自己判断で運動を続けず、医療機関へ相談してください。

まとめ

猫背改善を目指す姿勢トレーニングのイメージ

いかがでしたでしょうか?

猫背を予防するためには、適切な姿勢の維持、筋力トレーニング、適度な運動、ストレッチ、そして長時間の座り仕事の際に適切な椅子やデスクの使用などが役立ちます。

まずは自分の猫背が何由来なのか?を理解し、その上で適切な対処をしていくようにしましょう。

判断が難しい場合は医師や身体の専門家へ相談することも大切です。

猫背の原因を確認し、無理なく姿勢を整えていきましょう。

本日もお読み頂きありがとうございました。
恵比寿パーソナルジム
ワイズジム代表 山崎


ワイズジム恵比寿では、姿勢・肩甲骨・胸郭・身体の動きを確認し、一人ひとりに合わせたトレーニングをご提案します。トレーニング内容と料金プランもご確認ください。

執筆者:山崎将
執筆者:山崎将
ワイズジム恵比寿代表。柔道整復師・美容矯正士。姿勢や骨格、身体の動きを確認し、一人ひとりに合わせた「整えてから鍛える」トレーニングを提案しています。