ワイズジム恵比寿
トレーニングシューズの選び方|筋トレ・有酸素別

トレーニングシューズの選び方|筋トレ・有酸素別

ジムに通い始めるとき、「いつものスニーカーで大丈夫?」「筋トレにはどんな靴がいい?」と迷う方もいるでしょう。トレーニングシューズは、何をするかと足へのフィット感で選ぶのが基本です。恵比寿のパーソナルジム、ワイズジム恵比寿が、種目別の見方と購入前の確認ポイントを紹介します。

ジム用シューズはトレーニング内容から選ぶ

すべての運動に共通する「最もよい一足」はありません。まずは筋トレ、歩行・ランニング、横移動を伴う運動のうち、どれを中心に行うか整理しましょう。

筋トレ中心:足元が安定する靴底を確認

スクワットなどで足元を安定させたいときは、床を踏む感覚が得やすい、比較的平らでしっかりした靴底が選択肢になります。厚く柔らかいランニング用の靴底は、人や種目によってぐらつきを感じることがあります。ただし、硬い靴や薄い靴なら必ず安全という意味ではありません。足の状態、種目、ジムのルールに合わせて選びましょう。

歩行・ランニング中心:前に進む動きと快適さを見る

トレッドミルで歩いたり走ったりする時間が長い方は、前に進む動きに合い、足に無理なくフィットする靴を確認しましょう。クッション性の感じ方は人によって異なります。走る時間が長い場合は、専門店などで用途を伝えて相談するのも一案です。

ジャンプ・横移動:方向転換時の収まりを確かめる

サイドステップやジャンプを含む運動では、着地や横方向の動きで足が靴の中で大きくずれないか確認します。複数の種目を少しずつ行う初心者なら、安定感と動きやすさを両立したクロストレーニング用の靴も候補です。特定の種目を多く行うようになったら、その種目に合わせて見直せます。

購入前に確認したい3つのポイント

ジムで運動前にシューズの靴ひもを結ぶ人

1.つま先・足幅・かかとのフィット感

両足で立ってつま先に余裕があるか、足幅が圧迫されないか、歩いたときにかかとが大きく浮かないかを確かめます。靴ひもを締めた状態で試すことも大切です。足の測り方や普段履きの確認点は一般的な靴の選び方の記事も参考にしてください。

2.実際の動きで靴底と滑りやすさを確認

試着できる範囲で、歩く、軽くしゃがむ、横に一歩動くなど、予定している運動に近い動きを試しましょう。足が靴の中でずれないか、靴底が不安定に感じないかを確認します。屋内用シューズの指定がある施設では、そのルールにも従ってください。

3.見た目や軽さだけで決めない

軽さは動きやすさの一要素ですが、軽い靴がすべての人や種目に適するとは限りません。靴底の安定感、足幅、かかとの収まりを合わせて判断しましょう。購入後も靴底の摩耗やフィット感の変化を時々確認してください。

トレーニングシューズのよくある質問

Q.ランニングシューズで筋トレをしてもよいですか?

A.軽い運動で違和感がなければ使える場合があります。一方、厚く柔らかい靴底で足元が不安定に感じるなら、種目や靴の見直しを検討しましょう。靴だけでフォームの良し悪しは決まりません。

Q.ジム用の靴は一足で兼用できますか?

A.複数の種目を少しずつ行うなら、クロストレーニング用の靴は候補になります。長い距離を走る、重い重量を扱うなど目的がはっきりしてきたら、用途別の靴を検討してください。

Q.運動中に足が痛くなったら靴を替えればよいですか?

A.靴の圧迫や摩耗を確認し、痛みが出る運動は一度中止しましょう。靴以外の要因も考えられます。強い痛み、しびれ、腫れがある場合や症状が続く場合は、医療機関に相談してください。

まとめ|自分の運動内容に合う一足を

ジム用の靴は、筋トレでは足元の安定感、歩行・ランニングでは前に進む動きと快適さ、横移動では靴の中での足の収まりを確認しましょう。ワイズジム恵比寿では、運動初心者の方にも体力や動きに合わせたトレーニングをご提案します。体験・相談をAirリザーブで予約する。運動を始める流れは初心者向けの1週間運動プランもご覧ください。

参考資料

American Council on Exercise:運動種目別の靴選び/Guy’s and St Thomas’ NHS Foundation Trust:運動用シューズの選び方

執筆者:山崎将
執筆者:山崎将
ワイズジム恵比寿代表。柔道整復師・美容矯正士。姿勢や骨格、身体の動きを確認し、一人ひとりに合わせた「整えてから鍛える」トレーニングを提案しています。