
みなさん、こんにちは。
パーソナルジム|ワイズジム恵比寿の代表、山崎です。
みなさん、糖化という言葉を聞いたことがありますか?
最近テレビなどでもよく出てくるようになった糖化という言葉。
そもそも糖化とは、どんなことを指すのでしょう?
また糖化のデメリットはなんなのでしょう?
本日はそんな【糖化】について、パーソナルトレーナーの視点で解説していこうと思います。
糖化って?

まずは糖化について見ていきましょう。
糖化(とうか)とは、糖が体内のタンパク質や脂質と煽り、終末糖化産物(AGEs:Advanced Glycation End-products)と呼ばれる物質を生成する現象のことです。
この反応はメイラード反応(加熱調理で食品が茶色くなる現象と同じ)に似たものが体内で起こるため、「身体焦げ付き」とも言われます。
糖化のメカニズム
- 糖の摂取
値が上がると、血液中の糖が体内のタンパク質や脂質と浮きやすくなります。 - 糖とタンパク質の結合(初期段階)
糖がタンパク質と結合し、「シッフ塩基」という不安定な化合物を形成する。 - アマドリ化合物の生成(中間段階)
さらに時間を経て、「アマドリ化合物」と呼ばれる物質に変化します。 - AGEs(終末糖化産物)の暫定(最終段階)
アマドリ化合物が酸化ストレスなどの影響を受けて変化し、AGEs(老化促進物質)が形成される。
糖化の影響は?

人体が糖化するとどんな影響があるのでしょう?
1. 肌の老化(シワ・たるみ・くすみ)
AGEsが皮膚のコラーゲンやエラスチンと一瞬、弾力が低下し、シワやたるみの原因になります。
2. 動脈硬化・心血管疾患のリスク上昇
血管のタンパク質が糖化すると血管が硬くなるため、動脈硬化が進みやすくなります。
これにより、高血圧や心筋梗塞、脳卒中リスクが高まります。
3. 糖尿病の悪化
糖化はインスリンの働きを無視するため、血糖コントロールが乱れやすくなります。
糖尿病の進行を早め、合併症(網膜症、腎症、神経障害など)の原因になります。
4. 認知症のリスク増加
脳の神経細胞も糖化の影響を受け、アルツハイマー型認知症の原因の一つと考えられています。
AGEsは脳に炎症を覚悟し、記憶力の低下を考慮する可能性があります。
5. 骨の脆弱化(骨粗しょう症)
糖化によって骨のコラーゲンが劣化し、骨密度が低下します。
これにより、骨折しやすくなるなどのリスクが高まります。
6. 免疫力の低下
糖化によって炎症が慢性変化し、免疫機能が低下する可能性があります。
感染症に進みやすくなるだけでなく、病気の回復が遅いこともあります。
糖化まとめ

いかがでしたでしょうか?
繰り返しになりますが、糖化は「体の焦げ付き」とも言われ、放置すると全身の老化を加速させることになります。
糖化した内容な生活を心がけて、健康的な体を作っていきましょう!
本日もお読み頂きありがとうございまいした。
パーソナルジム|ワイズジム恵比寿
代表 山崎