こんにちは。ワイズジム恵比寿の山崎です。ローストビーフはたんぱく質を含む一方、「食べれば痩せる」「必ず低脂質」とは言えません。ボディメイク中に取り入れるなら、部位や一緒に食べるもの、調理時の安全を見ていきましょう。
ローストビーフの栄養とボディメイクでの位置づけ

たんぱく質を食事から補える
文部科学省の食品成分データベースでは、ローストビーフ100g当たり、たんぱく質21.7g、エネルギー190kcal、脂質11.7gと示されています。これは成分表に掲載された食品の値で、実際の数値は使う部位や調理方法、製品によって変わります。筋トレをする日も、特定の食品だけに頼らず、日々の食事全体でたんぱく質を確保しましょう。
鉄・亜鉛・ビタミンB12も含む
同じ成分表には鉄、亜鉛、ビタミンB12も掲載されています。これらは食事から摂りたい栄養素ですが、ローストビーフだけで不足や体調不良を解消できるわけではありません。貧血が疑われる症状や強いだるさが続く場合は、自己判断で食事だけを変えず、医療機関に相談してください。
脂質は部位や製品によって違う
「ローストビーフ=低脂質」と決めつけず、赤身と脂身の割合や栄養成分表示を確認しましょう。薄切りでも盛り付け量が増えれば、摂取するエネルギーも増えます。ダイエット中でも、脂身を完全に避けるより、普段の食事とのバランスで選ぶことが大切です。
ダイエット中の選び方・食べ方

部位と量を見て選ぶ
購入時は赤身が多いか、脂身がどの程度あるかを見て、包装品なら栄養成分表示も参考にします。食べる量に一律の正解はありません。空腹具合やその日のほかの食事を踏まえ、食べ過ぎない量を皿に盛ると調整しやすくなります。
主食や野菜と組み合わせる
ローストビーフだけで食事を済ませず、ご飯やパンなどの主食、サラダや温野菜を合わせましょう。例えば、ローストビーフ・ご飯・野菜の一皿なら、食品の種類を増やしやすくなります。忙しい日の食事を整える工夫は忙しい人のダイエット方法も参考にしてください。
ソースや付け合わせも確認する
ソースやドレッシングをたっぷり使うと、味だけでなく食事全体の内容も変わります。少量から加えて味を見ながら調整しましょう。外食では付け合わせも含めて選び、食べたい料理を無理に禁止しないことが続けやすさにつながります。
自宅で作るときは加熱と衛生を優先
低温調理では、肉の表面の焼き色や断面の色だけで安全性を判断しないでください。調理器具を清潔に保ち、肉の中心まで適切に加熱し、調理後は室温に長く置かず早めに食べましょう。温度や時間を管理できない場合は、十分に加熱できる調理方法を選びます。食中毒予防の基本は農林水産省の家庭での食品安全の案内をご確認ください。食後に強い腹痛、繰り返す嘔吐や下痢などがあれば医療機関に相談してください。
よくある質問
ローストビーフを食べると痩せますか?
食品一つで減量が決まるわけではありません。量やほかの食事、活動量を含めて考えましょう。身体を動かす工夫は消費カロリーを上げる方法も参考にしてください。
筋トレ後の食事に取り入れてもいいですか?
はい。たんぱく質を含む主菜の一つとして取り入れられます。運動後の食事を肉だけにせず、主食や野菜も組み合わせ、その日の食事全体で考えましょう。
夜に食べると太りますか?
食べる時刻だけで決まるわけではありません。遅い時間なら量や脂身、ソースを調整し、就寝前に苦しくなるほど食べないようにしましょう。
恵比寿で食事と運動を無理なく続けたい方へ
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参考資料:文部科学省「食品成分データベース:ローストビーフ」(数値は可食部100g当たり)。







