
みなさん、こんにちは。
パーソナルジム|ワイズジム恵比寿の代表、山崎です。
みなさん、立っていることと、座っていること、どちらが多いでしょうか?
日常での姿勢の多くは、お仕事柄になるので、改善が難しい部分もありますが、実際の悪影響について、理解しているのと、そうでないのでは、意識が全然違ってきます。
立ちっぱなしの場合、体はどんな悪影響を受けるのでしょう?
本日はそんな立ちっぱなしの悪影響について、パーソナルトレーナーの視点で解説していきたいと思います。
立ちっぱなしで起こりやすい4つの不調

では早速、日常で立ちっぱなしでいることで、体にどんな悪影響があるか見ていきましょう。
足の浮腫み
長時間立っていると、足の静脈血液循環が悪化し、足が浮腫むことがあります。
座りっぱなしでも足はむくみますが、立ちっぱなしでもむくみます。
屈伸運動などで、しっかりと循環を良くしていきましょう。
腰痛の原因となる
長時間の立ち仕事は腰に負担をかけ、腰痛を引き起こす可能性があります。
特に立ちっぱなしだと、反り腰になる傾向があり、常に腰に負担がかかったままのため、数十分に一回背中を丸めるなどの対処が必要になってきます。
筋肉の疲労
立ちっぱなしの作業は足や背中の筋肉を疲労させ、筋肉の不快感や痛みを引き起こすことがあります。
単純に立ちっぱなしは疲れますよね。
疲れると精神的にも余裕がなくなり、イライラしやすくなるなど精神が不安定になる場合もあるため、筋肉の疲労と心の疲労、どちらも負ってしまうこととなります。
重心のずれ
立ちっぱなしの場合、体を楽にするため、どちらか一方の足の体重をかけ、片足重心になる傾向にあります。
片足に重心をかけると、筋肉のバランスや関節のバランスが崩れてしまうため、見た目の左右差や痛みなどにつながる場合も多いです。
意識としては、なるべく両足の重心で立つよう心がけましょう。
立ちっぱなしによる負担を軽くする5つの対策
- 30〜60分ごとに姿勢を変える:短時間でも歩いたり座ったりして、同じ姿勢を続けないようにします。
- かかとの上げ下げを行う:ふくらはぎを動かし、脚の血流を促します。
- 片足重心を避ける:左右均等に体重を乗せ、膝を反らしすぎないよう意識します。
- 自分に合った靴を選ぶ:サイズやクッション性を確認し、足元の負担を減らします。
- 股関節・ふくらはぎを動かす:仕事後はストレッチや軽い運動を取り入れます。
腰への負担が気になる方は、腰痛改善を目指すための筋トレのポイントもあわせてご覧ください。
痛みやむくみが強い場合は医療機関へ
片脚だけに強いむくみや痛みがある、しびれが続く、急に症状が強くなった場合は、自己判断で運動を続けず医療機関へ相談してください。
まとめ

いかがでしたでしょうか?
立ちっぱなしの場合は、これらの悪影響を軽減するために、定期的な運動やストレッチ、適切な靴の使用、姿勢の改善などが大切になってきます。
座りっぱなしでも立ちっぱなしでも、長時間同じ体勢でいることにデメリットがあるため、こまめに体を動かすなどして、少しでも体に負担を解消していきましょう。
また、日常的にトレーニング習慣を作り、筋力でしっかりと支えることができるようにすることも重要です。
自分に合ったトレーニングを行い、疲れ知らずな体を作っていきましょう!
本日もお読み頂きありがとうございました。
パーソナルジム|ワイズジム恵比寿
代表 山崎
ワイズジム恵比寿では、姿勢や身体の動きを確認し、立ち仕事で負担がかかっている部位に合わせてトレーニングをご提案します。トレーニング内容や料金プランもご確認ください。







