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足が震えるのはなぜ?かかとを上げた時・緊張した時に考えられる原因を解説

足が震えるのはなぜ?かかとを上げた時・緊張した時に考えられる原因を解説


みなさん、こんにちは。
パーソナルジム|ワイズジム恵比寿の代表、山崎です。


「かかとを上げると足がプルプル震える」

「筋トレ中に脚が震えるのは筋力不足?」

「緊張すると足が震えるのはなぜ?」

このように、足の震えが気になった経験がある方もいるのではないでしょうか。


足が震える原因は一つではありません。

運動中であれば筋肉の疲労、慣れていない動作などが関係することがあります。また、緊張や疲労によって震えが目立つこともあります。


今回は、かかとを上げた時や筋トレ中、緊張した時に足が震える原因について解説します。

足が震えるのはなぜ?

「足が震える=筋力がない」と思われることがありますが、必ずしもそうとは限りません。


身体の震えにはさまざまな原因があります。

例えば、

・筋肉の疲労
・慣れていない運動
・強い負荷がかかっている
・緊張やストレス
・疲労や睡眠不足
・カフェインなどの影響

などです。


そのため、「いつ、どんな動作をした時に震えるのか」を確認することが大切です。

かかとを上げると足が震えるのはなぜ?

かかとを上げる動作は、一般的に「カーフレイズ」と呼ばれます。


主に、

・腓腹筋
・ヒラメ筋

など、ふくらはぎの筋肉を使う運動です。

かかとを上げた状態では、自分の体重を支えながら姿勢を安定させる必要があります。


普段あまり行わない動作だったり、繰り返して筋肉が疲れてきたりすると、ふくらはぎ周辺がプルプルと震えることがあります。


運動中の筋肉の震えは、筋肉が疲労しているときや、身体が慣れていない動作に対応しようとしているときにも起こることがあります。

筋トレ中に足が震える主な原因

① 筋肉が疲労している

筋トレ中の震えで考えやすい原因の一つが筋肉の疲労です。


例えば、

・カーフレイズ
・スクワット
・ランジ
・プランク

などを繰り返していると、使用している筋肉が疲労してきます。


身体は運動を続けるために筋肉を働かせますが、疲労が大きくなるにつれて動きを一定に保つことが難しくなり、震えとして現れる場合があります。


「最後の数回になると脚がプルプルする」という場合は、負荷が高くなっているサインの一つとして考えましょう。

② 慣れていない動きをしている

初めて行うトレーニングや、普段使っていない筋肉を使う動作でも震えが出る場合があります。


例えばカーフレイズをほとんど行ったことがない方が、いきなり片脚で行えば負荷はかなり高くなります。

筋力だけではなく、身体がその動作に慣れていないことも関係します。


最初から高い負荷をかけるのではなく、無理なく行えるレベルから始めましょう。

③ バランスを取ろうとしている

かかとを上げると、通常の立位よりも身体を支える面積が小さくなります。

そのため、ふくらはぎだけではなく足裏や足首周辺なども使いながら、身体が倒れないように姿勢を調整します。


バランスを取ることに慣れていない場合は、筋肉が細かく働いて震えを感じることがあります。

カーフレイズを行う際は、転倒を防ぐために壁や安定したものに手を添えて行う方法もあります。
ワイズジム恵比寿のトレーニングについて

筋トレで足が震えたら続けても大丈夫?

軽い震えが出たからといって、必ずしも身体に異常があるとは限りません。


ただし、震えは「負荷が高くなってきている」というサインとして考えることができます。

フォームが崩れるほど震えている場合は、

・一度休憩する
・回数を減らす
・負荷を下げる
・両脚で行う

などで調整しましょう。


「震えているほど効いている」と考えて、無理にトレーニングを続ける必要はありません。

緊張すると足が震えるのはなぜ?

運動以外でも足が震えることがあります。


例えば、

・人前で話す
・試合前
・大事な仕事の前
・強いプレッシャーを感じている

といった場面です。


ストレスや不安、疲労などによって、生理的な震えが普段より目立つことがあります。

そのため、緊張した場面で一時的に足が震えること自体は珍しいことではありません。


「緊張で足が震える=筋力不足」というわけではない点も覚えておきましょう。

緊張による足の震えが気になる時は?

まずは身体を落ち着かせることを意識してみましょう。


例えば、

・ゆっくり呼吸する
・一度座って休憩する
・肩や脚の力を抜く
・十分な睡眠を取る
・カフェインを摂りすぎない

などです。


緊張している時に「震えを絶対に止めなければ」と考えすぎると、さらに身体へ力が入ってしまうこともあります。

まずは無理に抑え込もうとせず、身体を休ませましょう。

かかと上げで足が震えにくくするポイント

① 壁などに手を添える

最初はバランスを取るだけでも負荷になります。

壁や安定したものに軽く手を添えて、ふくらはぎを使う動作に集中してみましょう。

② 両脚から始める

片脚のカーフレイズは負荷が高くなります。

まずは両脚で行い、余裕が出てから片脚へ進めていきましょう。

③ ゆっくり動かす

勢いをつけて上下するのではなく、

かかとを上げる → 一度止める → ゆっくり下ろす

というようにコントロールして行います。

④ 回数を増やしすぎない

たくさんやれば良いわけではありません。


震えが強くなったりフォームが崩れたりする場合は、一度休憩しましょう。
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足が震える時に注意したい症状

運動中だけ一時的に震え、休憩すると落ち着く場合は、筋肉の疲労などが関係していることがあります。


一方、

・運動していない時にも震える
・震えが長時間続く
・日に日に強くなっている
・日常生活に支障がある
・強い筋力低下がある
・しびれなど他の症状もある

といった場合は、トレーニングだけで解決しようとせず医療機関へ相談してください。


震えは筋肉の疲労だけではなく、薬の影響や神経系を含むさまざまな原因で起こることがあります。

まとめ|足が震える原因は一つではない

かかとを上げた時や筋トレ中に足が震える場合、

・筋肉の疲労
・運動負荷
・慣れていない動作
・バランスを取るための筋活動

などが関係していることがあります。


一方、緊張している場面では、ストレスや不安、疲労などによって震えが目立つ場合もあります。

重要なのは、「足が震える=筋力不足」と決めつけないことです。


トレーニング中に震えが強くなってきた場合は、無理に続けず休憩したり負荷を調整したりしましょう。


ワイズジム恵比寿では、姿勢や身体の動きを確認したうえで、一人ひとりに合わせたトレーニングを行っています。

「トレーニングすると脚が震える」

「自分に合った負荷が分からない」

という方は、まずは身体の状態や動きを確認するところから始めてみてください。

恵比寿のパーソナルジム「ワイズジム恵比寿」




執筆者:山崎将
執筆者:山崎将
ワイズジム恵比寿代表。柔道整復師・美容矯正士。姿勢や骨格、身体の動きを確認し、一人ひとりに合わせた「整えてから鍛える」トレーニングを提案しています。