プロテインを買うとき、たんぱく質の量だけで決めていませんか。粉末やドリンクは商品ごとに1回分の量、栄養成分、原材料、価格が異なります。この記事では、恵比寿のパーソナルジム・ワイズジム恵比寿が、購入前に確認したいポイントを整理します。
プロテインは食事で不足するたんぱく質を補うための選択肢の一つです。まず普段の食事を振り返り、必要に応じて選びましょう。
プロテイン購入前に確認したい5つのポイント

1. 食事で足りない分を補う目的を決める
肉、魚、卵、大豆製品などを使った主菜は、たんぱく質を含む食事の基本です。朝食で主菜を用意しにくい日など、自分の食事でどこを補いたいかを先に考えると、商品の量や使う頻度を選びやすくなります。毎日飲むことを前提にする必要はありません。
2. 「1回分」のたんぱく質量と表示単位を見る
パッケージの大きな数字だけでは、実際に飲む1回分の量が分からないことがあります。「100g当たり」「1食分当たり」のどちらの表示かを確認し、付属スプーンの杯数や製品が示す1食分に合わせて読みましょう。一律に「15g以上ならよい」と決めず、食事との組み合わせで判断します。
3. エネルギー・脂質・炭水化物も比べる
同じたんぱく質量でも、味付けや割る飲み物によって1杯のエネルギーは変わります。甘い味や果汁入りの商品を一律に避ける必要はありません。目的に応じて栄養成分表示のエネルギー、脂質、炭水化物を確認し、牛乳などで割る場合はその分も含めて考えましょう。
4. 原材料・アレルゲンと体調を確認する
ホエイ・カゼインは乳由来、ソイは大豆由来です。食物アレルギーがある方は商品ごとの原材料表示とアレルゲン表示を確認してください。腎臓の病気などで食事の指示を受けている方は、自己判断で摂取量を増やさず主治医や管理栄養士に相談しましょう。飲んだ後に強い不調やアレルギーが疑われる症状が出た場合は、使用を中止して医療機関へ相談してください。
5. 1食分の価格と続けやすさを比べる
袋の値段だけでなく、内容量と1回分の使用量から何回飲めるかを確かめ、1食分の価格を比べましょう。飲みやすさや保存のしやすさも大切です。高価な商品を使えば効果が高まる、長く飲めば必ず体が変わる、といった判断は避けましょう。
よくある質問
Q. プロテインは毎日飲むべきですか?
A. 食事から必要な分を取れているなら、必ずしも毎日飲む必要はありません。食事内容や活動量を踏まえ、補助として使うか考えましょう。
Q. 「女性向け」と書かれた商品はたんぱく質が少ないですか?
A. 商品名だけでは判断できません。たんぱく質量やその他の栄養成分は製品によって異なるため、1食分当たりの表示を比べてください。
Q. 運動直後に飲まないと意味がありませんか?
A. 飲む時刻だけにこだわらず、まず食事全体を整えることが大切です。タイミングの考え方は「プロテインを飲むタイミングは?」も参考にしてください。
Q. プロテイン食品や種類との違いも知りたいです。
A. バーや加工食品の表示を読む際は「プロテイン食品の見るべきポイント!」、原料の違いを知りたい方は「プロテインの種類について」をご覧ください。
まとめ|表示を比べて自分に合う選び方を

購入前は、食事で補いたい量、1食分のたんぱく質、エネルギーなどの栄養成分、原材料、価格を順に確認しましょう。恵比寿で運動と食事の習慣について相談したい方は、ワイズジム恵比寿のAirリザーブ予約ページからお申し込みいただけます。
参考:消費者庁「栄養成分表示の活用」/消費者庁「食物アレルギー表示」/農林水産省「食事バランスガイド」/e-ヘルスネット「糖尿病の食事」







